こんにちは、設計の松木です!


先日、県産材の木材を使った住宅で木材の含水率検査を行いました。


ざっくり含水率が何か言うと「木材の中にどれだけ水分が含まれているか」です。




どうしても木は自然の素材なので伐採したままだとたくさん水分を含んでいて


そのまま使ってしまうと木材が反ったり強度が安定せずシロアリも出やすくなってしまいます。


そのためしっかりと乾燥させた材を利用しています。




こちらは2階の床を支える梁部分、含水率は11%(基準は20%以下)


しっかり乾燥できていることが分かりますね!




完成すると見えなくなる部分ではありますが反ったり割れたりすると見た目にも影響が出てしまうので構造以外の面でも大事な部分です。


見えないところも丁寧に、家づくりを続けてまいります。