おうちシュシュ営業の大原典子です。
大変な猛暑の中、家の玄関横のシマトネリコの枝の間で
平和の象徴 ハトが粘り強く卵を温めている様子を発見。

いつからそこにいたのか、気づいたらいました Σ(・□・;)
そういえば、小枝を拾ってる姿を見かけたのは何度もあります。
そして同じハトかはわかりませんが、去年も巣を作ってました。
よく見るとハトの巣って木の枝を雑に組み合わせて作っていて崩れやすそうで、ハラハラします。
調べてみたら
ハトはもともと、崖や岩場の隙間などに巣を作る鳥なので 木の枝をしっかり組み合わせて丈夫な巣を作る必要がなく、少しの枝や草で、卵やひな鳥が置ける場所が確保できれば十分だったと考えられます。シンプルながら絶妙なバランスで作られており、卵が適度に固定されるようになっています。
そうなのですね。
私が顔を近づけてジーっと眺めても、無視。
安全な場所と認識されてるようです。
無事を見届けたいと思います。